吹奏楽SP

一応吹奏楽部員だったりします。
っていうか、変態ぶちょーなんですね。
熱血ですよ、情熱的ですよ。
吹奏楽は、あたしの恋人なのである。永遠のパートナー。


と、言うわけで部員たちに強制的に見るように言っておいた、
所ジョージ吹奏楽SPを見る。
とても感動した。
感動、と言うか、なんだろう。自分のことと重なって、何度かうるうるきた。
それに、さすがだなぁって思った。
あたしたち県大会レベルとは全然違うんだなって。
気合とか。うん、あたしはあれに負けない気合はあるけど、(まじまじ)
部員一人ひとりにあれだけの熱意があるし、
実際問題、お金の問題がとてもいいなぁと。
部室は物理室だし、隣に大きな会館はあるけど、上からの命令で使用不可だし、
いったい何なんだって感じなのである。
でも、あたしたちはあたしたちなりに、あの狭い環境で、
上からの目に押さえつけられながら頑張っているわけであります。w


明日はそういう話などを部員にしよう。
ま、まずは基本の挨拶から。だな。