あたしは変態Mっ娘
はい、みなさんそこから引かないでください。
いや、吸い付いてもこないでください。
あたしは愛のある変態行為しかしないのです。
あたしのMが開花したのは、いつでしょ。
あたしにも良く分かりません。でも、中学生三年生の頃には気づいてたかな。
まぁ、あれっすよ、自分痛めつけるの好きだったからかな?(にこーり
それは又別の話で書き出すとしませう。
基本的に好きなのは、
縛り。
言葉攻め。
かな。
羞恥プレイがすきな彼氏さんが、初彼さんだったので、
そういうのしたな、お店の待ち時間のときにーとか。
まだまだイロイロと開花しそうな予感です。
中、があまり感じないので、(最近は少しずつ開花ちゅ
難しいのぅ。
聞く所によると、何年かかかるらしいです。
頑張れ自分よ。。
吹奏楽SP
一応吹奏楽部員だったりします。
っていうか、変態ぶちょーなんですね。
熱血ですよ、情熱的ですよ。
吹奏楽は、あたしの恋人なのである。永遠のパートナー。
と、言うわけで部員たちに強制的に見るように言っておいた、
所ジョージの吹奏楽SPを見る。
とても感動した。
感動、と言うか、なんだろう。自分のことと重なって、何度かうるうるきた。
それに、さすがだなぁって思った。
あたしたち県大会レベルとは全然違うんだなって。
気合とか。うん、あたしはあれに負けない気合はあるけど、(まじまじ)
部員一人ひとりにあれだけの熱意があるし、
実際問題、お金の問題がとてもいいなぁと。
部室は物理室だし、隣に大きな会館はあるけど、上からの命令で使用不可だし、
いったい何なんだって感じなのである。
でも、あたしたちはあたしたちなりに、あの狭い環境で、
上からの目に押さえつけられながら頑張っているわけであります。w
明日はそういう話などを部員にしよう。
ま、まずは基本の挨拶から。だな。